地球は黄色かった

こんばんは、お世話になっています。速水ヒロ様に狂ってるオタクです。

 

今回のブログのタイトルを見て「あ、こいつやべぇな」と思った方もいることでしょう。でもね、

事実なんですよ。地球は黄色かった…。

 

なぜ地球は黄色かったと私が声を大にして言ってるのかと言うと『KING OF PRISM-PRIDE the HERO-』で描かれていたからです。

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(このイラスト本当に綺麗ですよね…好き…)

 

そんな前置きもここまでにして本編を振り返りつつ感想を書いていきます!

 

※本編を振り返りつつと書きましたが、今回は主に速水ヒロとその周りについて書いていくのでよろしくお願いします。

 

 

さて、オープニングが始まったと思ったらprideを歌う如月ルヰの姿。あれれ?おかしいぞ~?私の記憶違いでなければprideはヒロの特別な歌。それを他の人に使用してもいいよ!なんて許可するはずがない。神浜コウジという男に対してクソデカ感情を抱いている彼が。

 

prideが使えない!?それは一体どういうことですか!?

 

私の推理は見事的中。そりゃそうだ。何がなんでもprideを手離したくない男だぞ!

 

詳しく聞けば、prideの使用権はシュワルツローズに差し押さえられてしまったので今のままではprideでプリズムキングカップは戦えないとのこと。まぁそのプリズムキングカップが何なのか知らなかったんですけどね。おい。

 

前作『KING OF PRISM by PrettyRhythm』のオープニングは固有結界の嵐で何これぇ!?!?状態だったのに対し、今回はprideが使えない!?なんで!?と別の意味で混乱するようになっててオープニングからガンガン飛ばすじゃねーの!とこの先の展開に期待できるようになっていて、流石KING OF PRISMだと思いました。

 

prideが使えないことを知ったヒロはショックを受けますが、そこに追い打ちをかけるようにtheシャッフルのNEXTシングルをコウジが提供するという報道。

 

ヒロのPRIDEをまた粉々にするというの!?やめてあげて!

 

報道を共に見ていた後輩達の前では虚勢を張りますが、山田リョウさんから見れば精神的にかなりキてることはバレバレだったのです。

 

後輩達から見ればヒロは大人のように見えますが、山田さんから見ればまだ子供も同然。アイドルとしても後輩にあたります。ここでそんな山田さんが「大丈夫か?」と部屋で落ち込むヒロに声をかけてくれた事で『エーデルローズは人をきちんと見て育ててくれる』ということが分かるようになっていたのは個人的に好きでした。

 

ヒロを心配して様子を見に来てくれた山田さんから法月仁という男は反発するものは全て排除するということが聞けますが、実際に山田さんは仁に排除された側でもあったので今回のヒロと過去の自分を重ねたのかもしれません。

 

山田さんの言葉を聞いた後だと、法月仁!なんてやつだ!最低!となるかもしれませんがそこは大丈夫。彼のとんでもない秘密を我々は握ることができるのです。そう。彼はなんと全裸のまま仮面をつけてお酒をのむド変態です。(直球)十王院ホールディングス常務である真田さんと何やら今後の展開に関わってくる話をその格好でしているのですが内容が何も入ってきません。すまん!だがとんでもない秘密は握ったからな!

 

山田さんから""仁のやり方""を聞いたヒロはなんと渡米してコウジに会いに行きます。もうね、行動力の鬼。そりゃコウジも「ヒロ!?」って驚くよね。

 

ヒロはコウジに会って「シュワルツローズに行くというのは本当なのか?」と口にしますが、それに対してコウジは「そんなことを聞くためにわざわざここまで来たのか?」と怒りを顕にしてヒロをバトル形式のプリズムショーに誘います。

 

「ここに来れば慰めてもらえるとでも思ったのか!」とバトルで身も心もボロボロになったヒロにコウジは言いますが、本当はコウジだってヒロが何を求めて自分のところに来たのか理解しているはず。でもこれ以上甘えたことを言わせてはダメだとコウジは心を鬼にしてヒロを叱咤したんです。コウジ~~😭😭

 

相手のことが大切だからこそ時にはキツいことも言うという関係を築けているコウジとヒロが羨ましくなったのと同時に、ヒロを叱咤しながらも辛そうなコウジとそんなコウジに叱咤されて更にボロボロになったヒロを見て私も泣きそうになりました。

 

友情ってさ、いいよね…………。

 

日本に帰ってきたヒロはボロボロのアパートにいたのですが、そこにやってきたのはエーデルローズ主宰である氷室聖。

 

「プリズムキングカップは他のメンバーに…」と言ったヒロに氷室は「仁は…兄は昔はとても煌めいていた」と突然話し出すのですがちょ、待って、2人は兄弟だったの!?まずそこに驚いた。

 

そんな後出しジャンケンみたいなことをするな。

 

後で分かったことですが、この2人は異母兄弟らしいです。

 

氷室は足に怪我をしているようで、自分はもうプリズムショーをすることが出来ないがヒロはまだすることができるので仁の目を覚ましてやってほしいと伝えます…が、ヒロの折れた心を戻すまではいかなかったんです。人の心って一度折れると戻るまで大変なんですよ(経験者)

 

この後にヒロが向かったのは協会なのですが、私は彼の過去についてほとんど知りません。でも、こんな状態の時に向かった場所なので協会はヒロにとって何か特別な場所なのかもしれませんね。

 

そんな協会で出会ったのはヒロの母親。過去についてほとんど知らないと言いましたがヒロの母親が本当に酷い人だったということは前作のby PrettyRhythmで察することができたので「ごめんねヒロ…こんな酷いお母さんのせいで嫌な思いをさせちゃって…」には本当だよと思いました。

 

私事になりますが、私も父親と色々あって幼い頃から嫌な思いしかしてこなかったのでこの母親の言葉は正直嫌いです。謝られても過去は変わらないし、そもそも無意味です。謝ることで自分を許したいし相手にも許してほしいという身勝手な思いが含まれているんだろうな…とやられた側は思ってしまう。

 

しかしヒロは「母さんは何も悪いことしてないよ」と伝えるんです。彼の過去を知らない私から見てもこの時のヒロの言葉は本心からのものだと分かるので、他の人がどう思おうが彼にとって母親のした事は悪いことではないし、そう思う気持ちは尊重されるべきものだと思います。

 

どれだけ酷い母親でもヒロにとっては『大切なたった一人の母親』。そんな彼女の「頑張って…!」という言葉は救いだったと思うし、だからこそ立ち上がることが出来たのだと思います。

 

母親との再開で立ち上がることが出来たヒロは先に練習を始めていた後輩達に合流します。しかし、体力が低下していたため後輩達に遅れをとってしまう。

 

立ち上がることが出来たと言いましたが、完全に心の引っ掛かりがとれた訳ではありません。彼の中ではコウジに叱咤された事実は残っています。

 

ヒロにとってのコウジは何か?と何度も考えましたが、きっと精神的な支えとなっている人物なんだと思います。公式が2人の関係にどんな名前をつけているかは分かりませんが、今までKING OF PRISMを見てきた私の思いはこれです。

 

体力も低下し、後輩達に遅れをとったヒロに「ヒロさんも食べませんか?」とミナトがカレーを持ってきてくれます。マ、ママァ………。これはママです。(違います)

 

一度はカレーを食べることを断ったヒロですが、ハッとするんですよ。もしかしてこのカレーっは……って。ハッとしたことでカレーを一口食べたヒロの疑問は確信に変わります。

 

リンゴとハチミツ………。

 

後輩達はこのカレーがコウジのレシピから作られていることを知りません。それもそのはず。これは食べ慣れた人しか分からない思い出のカレー。つまりはコウジからヒロへのエールになっていたのです。

 

言葉を交わさずともコウジの気持ちがヒロに届いたこのシーンが私は本当に大好きです。KING OF PRISMが泣ける作品でもあったのかとここで気付くことが出来たし、言葉だけが人に想いを伝えられる手段ではないということをコウジを通して改めて確認できたから。PRIDE the HEROの好きなシーンを投票しよう!的なものがあったから投票したいぐらい好きなシーンです。

 

コウジからのエールを受け取ったヒロは完全に心の引っ掛かりがとれ、今まで以上にトレーニングをして、後輩達、そして自身を磨いていたカヅキと共にプリズムキングカップに出場します。

 

このプリズムキングカップ、開幕して早々法月仁が観客を買収したことが分かりこっちは仁が全裸で仮面をつけてお酒をのんでることを知ってるんだからな!言ってもいいのか!と大声で言いたくなりました…が、それこそ平等なものにはならないと思ったので黙りました。

 

トップバッターは高田馬場ジョージ。この人のことよく分かんないんだよな~などと思っていたらあらビックリ。めちゃくちゃ可愛い。いや、本当に可愛いな!?高田馬場ジョージを推している方がこのブログを呼んでいたら彼について教えてください。よろしくお願いします🙇‍♂️

 

続いて大和アレクサンダーが登場しますが前作のこともあってかカヅキに対してバチバチです。もう観客とか知らん!俺がナンバーワンだってことを見せてやる!からのEZ DO DANCE正直に言います。貴方のEZ DO DANCEを待ってました。こう、一度聴いたら頭から離れないというか。とにかく待ってたんですが、観客を奴隷にして牢獄に閉じ込めて、最終的に会場を破壊するのはやめてください。おもしれー男すぎる。

 

そんな大和アレクサンダーを止めるために香賀美タイガがステージに出てバトルが始まりますがこの流れ…見たことがある…!?

 

2人の技がぶつかり合ったことで会場は更に酷い状態になり、これ以上の続行は不可能とされ、高田馬場ジョージの優勝が決まる。

 

これではもうシンもヒロもショーをすることが出来ないじゃないか…どうするんだよ…!と私が拳をテーブルに叩きつけようとしたその時

 

俺はこのステージでショーをします

 

仁科カヅキという人物は、世界が違えば間違いなく主人公だと思うし、その世界によっては勇者になりラスボスを倒しにいく人物でもあると思う。

 

覇王翔龍剣!!!!!!

 

やっぱりドラ〇エの主人公。勇者。

 

カヅキの「全てのプリズムショーはフリーダムである!」「プリズムショー ファン解放宣言!」の言葉の後に会場を見ると新しく作り替えられていた。なんでさ!?!?それはな、フリーダムだからだ!!

 

しかしカヅキのショーは規定より大きく逸脱していたことにより失格。けれど、カヅキは失格したことを悲しむのではなく自身の胸を叩いた拳をヒロにむけたのです。

 

これはヒロにバトンを繋いだということであり、言葉を交わさずに自分の想いをヒロに伝えたということ。

 

こんなん泣くやろ!?

 

それはそれとして、カヅキの衣装が聖闘士星矢みたいになっててかっけぇー!!となったのはここだけの話。

 

新しく作り替えらた会場でショーするのは一条シン。彼は練習の時からプリズムジャンプが突然飛べなくなってしまったのですが、プリズムキングカップでは飛べるようになり地球を羽で包みます。

 

何を言ってるんだ?と思うかもしれませんが本当に地球を羽で包みます。嘘ではありません。私も見た時は、はぁん!?!?!?!?!?となりました。でもこれはKING OF PRISM。意味が分からないことが強みである作品。地球を包み込むぐらいのことをしてくれなければダメです!

 

これだけ素晴らしいショーを披露したのだから1位は確実…のはずが仁に買収された審査員の採点が低く、暫定2位になってしまいます。

 

法月仁……やはり"あの秘密"を暴露するしかないか…と私が本気で思い始めたのと同時に如月ルヰが登場。

 

ここでまたprideを歌うのか……そう身構えていたのですが、彼が歌ったのはprideではなかった。

 

ここで始めて披露される歌。その歌はシンを想って歌われたものだと私は感じたのですが

 

無限ハグ!エターナル!!!!

 

なんで貴方も地球を抱くの?????????

 

シンもルヰも地球を包んだり抱いたりするけど、これには地球もビックリだと思う。あれ?モテ期きたかな?って勘違いしちゃう。

 

地球うんぬんは置いといて、彼のプリズムショーはとても美しく、どこか妖艶。その結果としてフルマーク。

 

フルマークが出た時点でルヰがプリズムキングなのは確定してしまったのです。ルヰはシュワルツローズに所属しているのでシュワルツローズの勝利も同時に確定したということになります。

 

そんななかステージに向かうヒロと出番を終えたルヰが通路ですれ違うのですが、この時「どうしてprideを歌わなかったんだ?」とヒロはルヰに質問します。その質問の答えは「僕ができる最高のプリズムショーがしたかったから」。

 

ここのシーンも好きで、ヒロにとって"特別"であるprideを歌う権利をルヰはもっていたが、ルヰにとって最高のショーができる歌はprideではなかった。だから歌わなかった。

 

prideで最高のショーができるのはヒロだけなのだ…と思わせてくれるものがここの会話に込められている気がして本当に好きです。

 

ルヰの言葉を受け取ったヒロは自分を歓迎していないステージに立ちます。会場全体青色。そして「グロリアスシュワルツ!」という観客の声。

 

ヒロさん!頑張ってください!

 

スポットライトがヒロを照らす。そのライトのなか、ヒロは怯むことなく両腕を振り上げたのです。

 

そう…彼が歌うのは…prideでした…。

 

 

これはこのシーンでツイートした内容になるのですが、私はきっと速水ヒロがプリズムキングカップでprideを歌う姿を見るために辛いことがあっても折れずに頑張ってこれたんだ…と。そう思えるだけものがこのprideにつまっていたのです。

 

仁の「prideはシュワルツローズのもの、お前は失格だ!」の言葉通り、今のヒロがprideを歌うということは彼の失格、そしてエーデルローズの敗北を意味します。

 

このことを考えれば、ヒロはprideを歌わない方がよかった。それでもprideを歌うという選択をしたのは

 

自分の最高のショーができるのは"pride"だけだから

 

なんじゃないかな…と私は思いました。

 

ルヰの「僕ができる最高のプリズムショーをしたかったから」という思いから"prideを使わなかった"ことと同じです。

 

でもprideを歌ったら失格になってしまう…とドキドキしていた裏では十王院カケルが動いてくれていました。カケルありがとう😭

 

カケルの活躍のおかげもありprideの使用権はこの土壇場でエーデルローズに戻ってきたのです。

 

prideのサビにはいるとヒロの両隣にはコウジカヅキが現れます。カヅキが言うには「プリズムの煌めきが形になったもの」らしいのですか、ここの演出良すぎないか!?

 

ステージに立っているのはヒロ一人。けれど彼がここまで来れたのはコウジとカヅキの存在があったからです。もちろんヒロの努力あっての"今"ですが、それでも私はこう思ったのです。

 

そのことを、ヒロが窮地に立たされこの時に丁寧な演出で見せてくれたKING OF PRISMが私は本当に大好きです。

 

皆の心を最も輝かせることが出来るのは"俺だ"!!!!

 

そ"う"た"よ""""""""~~~!!!!!!!

 

気付けば私の片手にはキンブレ。キンブレでヒロ様を応援しないでどうするんだ!!!!

 

絶対に君を幸せにしてみせる!

 

もう幸せにしてくれてるから~~~"""""""""

 

太陽の沈まぬ王国!

ヒロイックキングダム!

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ブログのタイトル回収

 

地球は黄色かった!ね?事実だったでしょう?

 

太陽系の新たなる平和と秩序は俺が作る!

 

作るんかい!とツッコミをいれたくなる言葉だし笑ったけど、笑いあり感動ありがこのKING OF PRISM。最高!!!!!!

 

 

4連続!

皆の支持を受け、我は地球に降り立つ!

 

男子公式戦ではルヰに続いて2人目となる4連続ジャンプ。ヒ、ヒロ様~~~~!!!!

 

地球に降り立つヒロ様は観客の上を「ハロー!皆ー!」と最高の笑顔で飛び回りステージに立ちます。ファンサの神降臨🙏

 

この時、ヒロ様の衣装が黄金に輝き、そして剣をカヅキが差し出しコウジがマントを肩にかけてくれるのですが…

 

SU、SUKI~~~!!!

 

元々なかった語彙力がさらになくなるのを感じますが、ここでもコウジとカヅキの存在があったから今のヒロがいるというのが分かるような演出になっているのやばいですよ!!!!

 

2人から剣とマントを譲り受けたヒロ様は頂きに向けた階段を登ります。もうね、最高(語彙力皆無)

 

そんなヒロ様の元に現れたプリズムの女神。

 

プリズムの女神が、新たな王を祝福している!

 

この言葉通り、プリズムの女神はヒロの頭上に王冠を授けたのです。祝福です。

 

朕は

プリズムショーなり!!

 

プリズムの女神の祝福を受けたヒロ様は観客と仁に買収された審査員をその煌めきで魅了し、平伏せたのです。

 

今まではヒロ"くん"と呼んでいましたが、これを見たらもうヒロ"くん"とは呼べない。そう。ヒロ"様"です。彼に魅了されたのは私もだった…。

 

ヒロ様の煌めきに仁だけは「絶対に認めんぞ…」と抗おうしていましたが最後には「ハハァー!」と膝を折ることになったのです。

 

王位戴冠!

TGE KING OF PRISM!

 

速水ヒロというアイドルは自分ができる最高のプリズムショーで、見事会場にいる全ての人を虜にすることができたのです。

 

ここで「キングは君だよ、速水ヒロくん」と直前にフルマークをだしたルヰが言ってくれるのも良かったですね。

 

画面に映し出された得点はルヰと同じでしたが、プリズムウォッチの得点があわさったことでヒロがプリズムキングになりました。

 

自分がキングになるとは思ってなかったことは「僕が…キング…」という言葉から分かりますが、自分が出来る最高のショーで観客を魅了した彼だからこそプリズムキングになれたのです。

 

そんなヒロに声をかけたのはコウジで、コウジの姿を見たヒロは泣きながら彼に駆け寄り抱きしめます。もちろんカヅキもヒロの元に来てくれました。友情ってさ、いいよね…!!!

 

コウジがこの場にいたのは任されていた仕事を完璧にやり終えたからなのですが、それが意味するのはOver The Rainbowの再結成。

 

再結成されたOver The Rainbowの物語がもしも描かれているのなら、いつか見たいと思います。

 

I am KING! OF…PRISM!!

 

ヒロ様の言葉の後に本作のタイトルが再びでてくるのですが、この流れが狂おしい程好きです。なぜならKING OF PRISM-PRIDE the HERO-とは速水ヒロがprideでプリズムキングになるという意味になっているからです。

 

EDとED後にあるちょっとしたお話は実際に見てほしいと思うのでここには書きませんが、このKING OF PRISM-PRIDE the HERO-には速水ヒロというアイドルの煌めきが沢山詰まっていた。その煌めきを見れることができて本当に良かったと思います。

 

2021年も終わるという今この時、仕事や学校などで疲れた方がいるのならこのKING OF PRISM-PRIDE the HERO-を見てほしい。速水ヒロというアイドルの煌めきがそんな貴方を救ってくれるはずだから……。

 

 

 

 

 

 

話は変わるんですが

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このプリパラ&プリティーリズムのゲーム内でヒロ様とデートができるらしいのでやりたいと思います!